アラフォー女バックパッカーの無敵の旅の話

働きながら、少ない給料と有給休暇をフルに使って旅をしている勝手気ままな女の旅の話。旅で撮った写真もはさみつ

旅行-旅にまつわる話

女子大生6人でヨーロッパに卒業旅行に行って起きたことをアラフォーになって振り返ってみる。【中編】

私が一人旅の魅力を初めて感じたきっかけになった、卒業旅行の話の続きです。 前編はこちら↓ https://www.ararechantravel.com/entry/2017/03/18/070017

女子大生6人でヨーロッパに卒業旅行に行って起きたことをアラフォーになって振り返ってみる。【前編】

この卒業旅行は、 大げさに言うと、 私を一人旅の魅力に気づかせてくれたものであり、自分の生き方を方向付けたターニングポイントにもなった話です。 軽めに言うと、 よくある女子のイザコザと自分の立ち振る舞い方からの自己覚知の話です。

ロンドンの駅でスーツケース爆弾の実行犯と間違えられあわや逮捕事件。そしてネス湖へ。【旅先で本気でヒヤッとした事件簿④】

ロンドンからスコットランドへ移動する夜のことです。 旅の目的はネッシー捜索 昔からネッシーとかUFOとかそういう類が好きな私。スコットランドへの旅を決めた時に地図で見つけたネス湖に心が踊りました。 ネス湖って、あのネッシーのいるネス湖かい? そこ…

ブッダガヤでの何となく嫌だった話。そしてバイク2ケツで体ごと吹っ飛ぶ。後編【旅先で本気でヒヤッとした事件簿③】

旅先で本気でヒヤッとした事件簿③ブッダガヤ後編です。 前編はこちら

ブッダガヤでの何となく嫌だった話。そしてバイク2ケツで体ごと吹っ飛ぶ。前編【旅先で本気でヒヤッとした事件簿③】

旅先で本気でヒヤッとした事件簿シリーズ norimakiararechan.hatenablog.com norimakiararechan.hatenablog.com コルカタからブッダガヤへ 10年前、インドに長めの滞在をしていて、そろそろ帰国しようかと思っていた時のこと。

地震直後のネパールで頭にレンガ直撃3cm手前事件&飛行機墜落事件から考えたこと【旅先で本気でヒヤッとした事件簿②】

2011年9月のネパール旅のこと~地震と墜落と雨~ 旅の直前のぎっくり腰が知らせていたサイン? 旅に出る5日前のこと。 仕事中に重いものを持ち上げようとして「え?」となりました。 生まれて初めてのぎっくり腰。なんということか! とっさに浮かんだのが、…

インド・ネパール国境スノウリでバスジャック事件【旅先で本気でヒヤッとした事件簿①】

ネパールのポカラからスノウリへ これは、ネパールのポカラからスノウリの国境を陸路で越えてインドのバラナシの友人のところに向かった時のこと。 スノウリボーダーは、悪評高き国境で、国境を越えるバスの10台に1台はバスジャックされるという噂がありまし…

国際女性デー記念。「女一人旅って危ないやろ?」ってよく言われるけど、あくまで私の考えを述べます。

(↑ヤギの首を捧げるヒンズー教の殺戮の女神カーリー。シヴァ神の次に好き) 1人旅のフェミニスト的視点 まあ、よく言われます。 女1人で危なくないの?と。 とくに若い時は言われます。 あと、 怖くないの? 淋しくないの? 1人で面白い? などなど。 1人で旅…

アラフォー女が、長時間のフライトを快適に過ごす(眠る)ために全力を尽くす方法

時差ぼけなど無縁な私 できれば飛行機に乗らずに旅したい。 それくらい苦手です。 理由は、空を飛んでいるのが怖いから。 だから、たいがい寝て過ごします。怖いので。

「実は昔バックパッカーやってました」という俳優が増えてきたので認定調査してみた。

元バックパッカー俳優とは 最近の一人旅ブームで、いろんな俳優が、旅話をテレビでしているのを見かけます。俳優も競争率が高いから、いかに自分を個別化して魅せていくのかが大変なのでしょう。

アカデミー賞にあやかりまして、「旅デミー賞」ロケーション部門(ヨーロッパ編)発表

勝手におこなっている旅デミー賞ですが、今回はヨーロッパ編です。 ヨーロッパ編になるとメジャーなところばかりでつまらんかもですが、映画から刺激を受け、現地まで行った場所をご紹介します。

アカデミー賞にあやかりまして、「旅デミー賞」ロケーション部門(アジア編)発表

パンゴン湖を導くピャ(マーモット) 映画と旅と音楽って、とても相性がいいと思ってます。 映画を見て、「そろそろ旅に出たい」「そこに行きたい」と思って旅に出ることもあれば、映画を見て、昔行った旅を思い出すこともあり。 旅先で聴いた音楽が、その後ど…

オンライン英会話NativeCampと"Travel"

私の英語力は、 旅先で、ちょっと知り合った人との「どこからきたん?」「ご飯どう?」「これ美味しいやん」くらいのおしゃべりはなんとかぐちゃぐちゃな英語でいけるレベル。 だけど、トランプ政権のことや、北方領土問題については到底無理なレベル。いや…

ラ・ラ・ランドで刺激を受ける。旅先でいつか私は踊り狂う。

お題「続けている運動」 南インド、ケーララ州のカタカリ。世界一シュールな舞台でした。 今日は、お題スロットルに挑戦してみました。お題は「続けている運動」です。

新幹線で高いお金払って東京行って恵比寿で無駄に洒落たイタリアン食べるなら、ピーチでソウル行って焼肉食べようや大阪人のみんな!

ソウルの梨泰院のモンスターカップケーキにて。 タイトルの通りです。

アジアでのバックパッカー1人旅を終え、「次はヨーロッパ!」と考えた時、浮かび上がる悩ましいフライト選びの問題

「次は、ヨーロッパに行きたい!!!」 アジアを小汚くワイルドに放浪し、「楽しかったー!」と思って帰りの飛行機でふとそう思う確率なぜか100%。

社会人バックパッカーが長めの有給休暇をスマートにとる方法

何を隠そうわたくし則巻あられは、我が職場で唯一有休消化率100%を維持する会社員(役職つき)です。特別な仕事(社長とか在宅ワークとか変わった仕事の人たち)じゃなく、普通の会社でアラフォーで責任ある立場で働きながら20連休取ってる人はおそらく珍しいで…

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