旅行-旅にまつわる話
私が一人旅の魅力を初めて感じたきっかけになった、卒業旅行の話の続きです。 前編はこちら↓ https://www.ararechantravel.com/entry/2017/03/18/070017
この卒業旅行は、 大げさに言うと、 私を一人旅の魅力に気づかせてくれたものであり、自分の生き方を方向付けたターニングポイントにもなった話です。 軽めに言うと、 よくある女子のイザコザと自分の立ち振る舞い方からの自己覚知の話です。
ロンドンからスコットランドへ移動する夜のことです。 旅の目的はネッシー捜索 昔からネッシーとかUFOとかそういう類が好きな私。スコットランドへの旅を決めた時に地図で見つけたネス湖に心が踊りました。 ネス湖って、あのネッシーのいるネス湖かい? そこ…
旅先で本気でヒヤッとした事件簿③ブッダガヤ後編です。 前編はこちら
旅先で本気でヒヤッとした事件簿シリーズ norimakiararechan.hatenablog.com norimakiararechan.hatenablog.com コルカタからブッダガヤへ 10年前、インドに長めの滞在をしていて、そろそろ帰国しようかと思っていた時のこと。
2011年9月のネパール旅のこと~地震と墜落と雨~ 旅の直前のぎっくり腰が知らせていたサイン? 旅に出る5日前のこと。 仕事中に重いものを持ち上げようとして「え?」となりました。 生まれて初めてのぎっくり腰。なんということか! とっさに浮かんだのが、…
ネパールのポカラからスノウリへ これは、ネパールのポカラからスノウリの国境を陸路で越えてインドのバラナシの友人のところに向かった時のこと。 スノウリボーダーは、悪評高き国境で、国境を越えるバスの10台に1台はバスジャックされるという噂がありまし…
(↑ヤギの首を捧げるヒンズー教の殺戮の女神カーリー。シヴァ神の次に好き) 1人旅のフェミニスト的視点 まあ、よく言われます。 女1人で危なくないの?と。 とくに若い時は言われます。 あと、 怖くないの? 淋しくないの? 1人で面白い? などなど。 1人で旅…
時差ぼけなど無縁な私 できれば飛行機に乗らずに旅したい。 それくらい苦手です。 理由は、空を飛んでいるのが怖いから。 だから、たいがい寝て過ごします。怖いので。
元バックパッカー俳優とは 最近の一人旅ブームで、いろんな俳優が、旅話をテレビでしているのを見かけます。俳優も競争率が高いから、いかに自分を個別化して魅せていくのかが大変なのでしょう。
勝手におこなっている旅デミー賞ですが、今回はヨーロッパ編です。 ヨーロッパ編になるとメジャーなところばかりでつまらんかもですが、映画から刺激を受け、現地まで行った場所をご紹介します。
パンゴン湖を導くピャ(マーモット) 映画と旅と音楽って、とても相性がいいと思ってます。 映画を見て、「そろそろ旅に出たい」「そこに行きたい」と思って旅に出ることもあれば、映画を見て、昔行った旅を思い出すこともあり。 旅先で聴いた音楽が、その後ど…
私の英語力は、 旅先で、ちょっと知り合った人との「どこからきたん?」「ご飯どう?」「これ美味しいやん」くらいのおしゃべりはなんとかぐちゃぐちゃな英語でいけるレベル。 だけど、トランプ政権のことや、北方領土問題については到底無理なレベル。いや…
お題「続けている運動」 南インド、ケーララ州のカタカリ。世界一シュールな舞台でした。 今日は、お題スロットルに挑戦してみました。お題は「続けている運動」です。
ソウルの梨泰院のモンスターカップケーキにて。 タイトルの通りです。
「次は、ヨーロッパに行きたい!!!」 アジアを小汚くワイルドに放浪し、「楽しかったー!」と思って帰りの飛行機でふとそう思う確率なぜか100%。
何を隠そうわたくし則巻あられは、我が職場で唯一有休消化率100%を維持する会社員(役職つき)です。特別な仕事(社長とか在宅ワークとか変わった仕事の人たち)じゃなく、普通の会社でアラフォーで責任ある立場で働きながら20連休取ってる人はおそらく珍しいで…